ゆれるうみつき、なつにくらむ。
日常的なできごと、とか。
ぼくらは言葉をしらない
もっと君をわかりたかった、知りたかった。その術がなかった。お互いが、子どもで、その通りで、一度違った思惑は、元通りになるには難しくて、プライドが邪魔をして、ついに戻れないところまで来てしまった。
ただ、君のそばにいられたなら。
君が僕の隣で笑っていてくれたのなら。
それだけでよかった。それだけが、欲しかった。君が欲しかった。
ほんの少しの、言葉の違いなんだ。それだけなんだ。たったそれだけで。
(あきた)
ただのすれ違いなんて悲しすぎて、早く気づいてと願ってる。
小説読むまでと、読んだあとで、ぜんぜん印象が違うから伏見くん怖い子。なにがあったんだまじで。
本来なら八田ちゃん寄りになるんだけど。八田ちゃんのまっすぐでおろかなところが好きだよ、と思う。気づいて、と願う。いや、わかってあげてほしい。
そして伏見くんの、言葉にしづらさから窮屈さ、諦めるよりも、ちがうベクトルを選んだその健気な…健気?ところがすきだよ。
ほんとにこのふたり19歳?高校生みたい。黄緑より年上とか嘘だろと思う。黄緑は、なんか自分よりも年上みたいなのに、猿美は若いなあほのぼのって感じ。
まあ見れば見るほど伏見くんの死亡フラグやばいけどな。戦闘系はその心配があるからつらい。
宮野がほんとストライクすぎて…伏見くんは良い宮野ですね。
久々に宮野の曲聴いて耳が幸せ。早く後半キャラソン聴きたいな…あ…
明日ちゅとのライブなのに!こんな時間!早く行って遊んでくる(●^o^●)あんまし金ないけど!
Kのオンリーショップのために上京しようかなあ…中学猿美ちゃんがみれると聞いて…
ねーるよ!(*・ω・)ノ
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