ゆれるうみつき、なつにくらむ。
日常的なできごと、とか。
それが何であったかはわからないけど
副店長の異動を知ってからこっち、崩れた調子が戻らないヽ(^o^)丿
いや読んでる小説のせいかもしれない。今更ながら、木原音瀬を読んでいるのだけど本をブン投げて枕を殴ってまた読み返す、という…精神衛生上にもよろしくない作家を知ってしまった。悔しいけどおもしろい。から悔しい。
内示があってから口内が荒れ(笑)副店長に無駄に話しかけ、帰り運転しながら泣きそうになり、家に帰ってからも考え込み、そうこうしている内に最終日で送別会では隣に座り(事故)酒を飲み過ぎ、副店長の挨拶で泣きそうになり、お礼を伝えに行っては寂しいですと伝え泣きそうになり、だけどあっさり帰り支度について、一緒にいたAさんにも寂しい泣きそうだと言ったら「情がわいたんですね」と言われ………いや犬猫じゃないんだから!と思いながら、告白すればよかったんですかあああと夜道で叫び、ひとり帰り道についたら涙が出てきて、だからどうなんだろう?というのをずっと考えて、そのまま家に帰るのもいやで、母親に迎えの電話をしろと言われていたのも無視をして、完全に腫れた顔でカラオケ入って鼻声で店員さんとやりとりをし、5曲くらい歌ってから、なにをやっているんだろうと思ったけど、単純にカラオケが楽しくなって、
カラオケ楽しかった(ぁ
そのひとが好きだったのか?と言われたら、少し違うのかもしれない。好意は確かにあったけど。
そのひとが居る店の雰囲気がすきだったのだと、思う。聞けばどんなことも煩わしいことでも返してくれる、冗談を言って和ませてくれる、立場や年齢を感じさせず柔らかく接してくれる、そのひと。
……一番最初に大きなミスをしたとき、フォローしてくださったのが副店長だった。気にしすぎなくて大丈夫だと言ってくれたのが有り難かった。
私は変わることがこわいんだ。何度も実感をする。
あえなくなるのは死にちかい。取り留めてその気がなければ、もう二度と会うことのないひと。それがこわい。寂しいのはこわい。
だからと言ってどうすることもできないんだけど!日曜に遊ぶ約束をして休みを取って、結果的に6月はじめから4日間も休むことになって。良い気持ちの切り替え期間、というか、休みにしてよかった、と思う。
新しい副店長に会うの緊張するううう良い人だって言ってたからきっと大丈夫。でも男のひとだからやっぱり少しこわい。
また慣れるのに1年くらい。1年後も私はあそこにいるのかなあ。
「今日みたいにやれば大丈夫だよ」って言ってもらったのをずっと覚えていたい。本当に些細なことでしか、まだ周りの為に動けない。それでも、柔らかい言葉をくれるひとのために何かしたい。そのひとに恥ずかしくない自分でいたい。
酔ってないのにばかみたいな言葉が…恥ずかしくなったら消す……いやまあ誰も読んでないとは思うけど……
ふーふー久々になんか書いた気分だっつかれたっ
明日はバラ園いってくる!(*・ω・)ノ
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