ゆれるうみつき、なつにくらむ。
日常的なできごと、とか。
日々徒然
これから起こること、起こらないかもしれないこと、想像したくないこと、考えておかなければならないこと。
不安にさせたくないこと、心配させたくないこと、笑ってそばにいたいひと。いっしょにずっといたいひと。
がんばるために、忘れないために、しばらくは。ここからは。
わらってそばにいたい。わらわせたい。わらっていてほしい。
そのためにがんばりたいこと。
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夏なんてこなければよかったのに
とてもすきだったひとがlineに居るんですけどそれが辛すぎてlineアンスコしたいけど気になってできない乙女なあたくし。酔ってんのか?
完全ヲタ丸出しなんだけど、いつからやってるのかわからないし、逆に向こうには見えてないかもしれないから本当にどうしようもない…相互状態ですって教えてほしいしブロックしたら向こうからも見えなくなってほしい。
(てかおそらく職場のひと側には出てるんだろうなとか)
(ああ本当に恐るべき情報社会の闇!)
もう自分から声をかける勇気などないのだ。だからずっとこんなまま。いやになるなあ。
要らないものばっかり大事大事にしている気がする。いやになるわほんと。
わっふる
久々に。夏が終わる前に。
しばらくハマりこんでいた木原作品熱はようやく落ち着きました。
未読本を多数抱えたまま……(どうするのこれ)
なんとなしにずっと観ている進撃は、兵長目当てだったはずがいつの間にかジャンに移っていて。
ねーさまがハマったと聞いて今更ながら観たり読んだりしたおお振りは、浜ちゃんにいくと思いきや花井くんと田島様にお熱なのでした。
たぶん最盛期のころハマイズ見てたんだよ…たしか…(元ネタ知らず)アベミハがすごかった、印象。
タジハナ可愛すぎて頭がお花畑。
意外なようでいて、そうだ、貧乏くじ引く子すきなんだった…と思い至る。中の人同じだし。
で、田島様の中の人つながりでコニー!と思ったけど、超絶マイナーすぎたので回避しました。エレジャンかわいい。
田島様の目力強すぎて…くらくら。田島様が闇を見つめるときが楽しみで、こわくて、早く花井くん追い抜かしてあげて><いやそれはそれでこわい…ね…
104期もにしうらーぜも10年後が楽しみすぎる。
freeはなんかもう公式が最大手すぎて…怜凛ちゃん超絶マイナー…みんな可愛いけど江ちゃんすき。松岡兄妹をまとめて嫁にしたい。
そんな、感じです…(ぁ
9月末までに読書感想文(違)書かないとなので、何の本にしようかと。いっそ文庫は美しいことにしようかな。とか。まあどのみちにおい系しか読まないから…ね…
そろそろサイト動かさないと…ここ数ヶ月何も書いてない…20歳すぎればただのひと、という言葉を何故か痛烈に感じるきょうこのごろ。
あしたもーしっごとーらんらんるー
ばい(´・ω・`)/
胸に突き刺さった言葉はナイフより鋭い
もうすぐ7月ですねやふうううううううううううううう夏なんて終わればいいのに。
前の記事でちょっとだけ書いて、語りたかったけれど感情のほとんどを副店長に持ってかれて断念したので、今日はそれを。
今月は出費を抑えようと思っていたし、実際に漫画の新刊予定も少なかったから、それで済むと思っていたんだけれど。
なんか木原先生の作品買いまくった^q^まくってはないか・・・10冊くらい?
基本的にBLは漫画だけ、と決めていて、小説なんて某漫画作品のノベライズ、とかそんなのばっかりだったのに。
読みだすとキリがないんだよう><だからいやなんだよう><
一般レーベルの文庫で出ていたから、美しいこと箱の中を買ったけれど、私の場合は最初からノベルス版を買うべきだった、と後悔した。文庫版だと確かにきれいに終わるんだけど・・・あれはあれで好きで、いいんだけど・・・やっぱり物足りなくて、美しいことは電子書籍で出ていた小冊子まで買うという・・・松岡くん本当かわいくてかわいくて・・・松岡くんが幸せにならない世の中なんてポイズンだった。よかった。寛末さんは本当悔い改めたほうがいい。松岡くんは本当かわいすぎて現実にいたらちょっと頑張って付き合いたい(ぁ 気遣いのひとはカッコいいけれどかわいいかわいいといって甘やかしたいよね(ぁ
箱の中はもう無理矢理感がたまらなく好きだった。あの二人はこの二人でこそ幸せの形だったなあ、なんて。ことを想う。ちょっとだけ李欧を思い出した。感情に引きずられるままに、こうでしか有り得ない、と思わせるふたり。も、いいよね。やっと檻の外のノベルスが手に入って、読んだらまさかのまさかで、幸せだったと泣いたそのひとは、確かに幸福で、そのままで。腕をひかれて降りてきたそのひとは、それから先どうしたのだろうと、思うのだった。その先の、数十年を。
箱の中は、檻の外の番外編まで入れて文庫でもよかった気がするなあ。ああでも合間の部分は濃すぎるのか。
一般文芸のなかの同性愛小説(あるいはにおい系の小説)とBL小説のへだたりは、やっぱり描写の長さだと思う。のは、単に私が今まで読んできたBL小説がねちっこかっただけかもしれないけど^q^
木原先生の書く男って、大事なこととか言ったら楽になるようなことでも、言わないしそれで良いと思ってることが多くて、強いんだか弱いんだかよくわからなくて、だけどだからこそいとしいなあとおもう。自分が書くとしたら絶対言わせてしまうような、辛いことを、相手にだけはわかってほしかったことを、全部飲み込んで隣にいる、のは、理想だなあ、と思う。男性としての理想図。それを貫き通させることのできる作者は、作者こそが強いんだと思う。
木原作品を散々読みふけったあとに長野作品を読み返して、惹かれてやまないものばかりを傍における幸せに浸る、幸福。
・・・好きなものだけを読んでいたいと思ってしまうせいでなかなか仕事で本を読む気が起きないんですけど。読んだ方がいいにきまってるんだけどなあ。異性愛の恋愛小説NGなせいでなかなか・・・。漫画ならまだ読むんだけど。
むつかし><
ああ朝だ久しぶりに朝まで起きてた。腰いたいのに。
そろそろまた書く側にまわりたいなあ。おなかいたい。
おわるん( `ー´)ノ
それが何であったかはわからないけど
副店長の異動を知ってからこっち、崩れた調子が戻らないヽ(^o^)丿
いや読んでる小説のせいかもしれない。今更ながら、木原音瀬を読んでいるのだけど本をブン投げて枕を殴ってまた読み返す、という…精神衛生上にもよろしくない作家を知ってしまった。悔しいけどおもしろい。から悔しい。
内示があってから口内が荒れ(笑)副店長に無駄に話しかけ、帰り運転しながら泣きそうになり、家に帰ってからも考え込み、そうこうしている内に最終日で送別会では隣に座り(事故)酒を飲み過ぎ、副店長の挨拶で泣きそうになり、お礼を伝えに行っては寂しいですと伝え泣きそうになり、だけどあっさり帰り支度について、一緒にいたAさんにも寂しい泣きそうだと言ったら「情がわいたんですね」と言われ………いや犬猫じゃないんだから!と思いながら、告白すればよかったんですかあああと夜道で叫び、ひとり帰り道についたら涙が出てきて、だからどうなんだろう?というのをずっと考えて、そのまま家に帰るのもいやで、母親に迎えの電話をしろと言われていたのも無視をして、完全に腫れた顔でカラオケ入って鼻声で店員さんとやりとりをし、5曲くらい歌ってから、なにをやっているんだろうと思ったけど、単純にカラオケが楽しくなって、
カラオケ楽しかった(ぁ
そのひとが好きだったのか?と言われたら、少し違うのかもしれない。好意は確かにあったけど。
そのひとが居る店の雰囲気がすきだったのだと、思う。聞けばどんなことも煩わしいことでも返してくれる、冗談を言って和ませてくれる、立場や年齢を感じさせず柔らかく接してくれる、そのひと。
……一番最初に大きなミスをしたとき、フォローしてくださったのが副店長だった。気にしすぎなくて大丈夫だと言ってくれたのが有り難かった。
私は変わることがこわいんだ。何度も実感をする。
あえなくなるのは死にちかい。取り留めてその気がなければ、もう二度と会うことのないひと。それがこわい。寂しいのはこわい。
だからと言ってどうすることもできないんだけど!日曜に遊ぶ約束をして休みを取って、結果的に6月はじめから4日間も休むことになって。良い気持ちの切り替え期間、というか、休みにしてよかった、と思う。
新しい副店長に会うの緊張するううう良い人だって言ってたからきっと大丈夫。でも男のひとだからやっぱり少しこわい。
また慣れるのに1年くらい。1年後も私はあそこにいるのかなあ。
「今日みたいにやれば大丈夫だよ」って言ってもらったのをずっと覚えていたい。本当に些細なことでしか、まだ周りの為に動けない。それでも、柔らかい言葉をくれるひとのために何かしたい。そのひとに恥ずかしくない自分でいたい。
酔ってないのにばかみたいな言葉が…恥ずかしくなったら消す……いやまあ誰も読んでないとは思うけど……
ふーふー久々になんか書いた気分だっつかれたっ
明日はバラ園いってくる!(*・ω・)ノ
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